脊椎・骨盤矯正と手技療法

10月 4, 2017

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整体 ・ 姿勢 ・ みるい熊

整体



整体(せいたい)は日本語では一般に手技(しゅぎ)を用いた民間療法(みんかんりょうほう)代替医療(だいたいいりょう)を表す言葉です。



また、体を整える治療方法全てに対して使用される言葉です。



日本語として、大正時代に利用されるようになった語句でアメリカで誕生した療法・整骨術を整体(せいたい)と翻訳したのが始まりのようである。



現在俗に使用される意味では、カイロプラクティック(脊椎指圧療法)に似た骨格矯正法療法(主に脊椎・骨盤)を主目的とした施術方法を指して使用されることが多い。



脊椎・骨盤・四肢など、体全体の骨格や関節のズレの調整、骨格筋の調整などを、手を使った手技療法(しゅぎりょうほう)と補助道具でおこなう技術及びそれらの行為を表してしるという意見もあるが統一された体系は無い。



徒手的治療法により多種多様の病状を治癒させることを目指す施術法はマニピュレーションと総称されるが、この代表といえるのが「カイロプラクティック」・オステオパシー (Osteopathy)である。 治癒力(ちゆりょく)を活かすことと手技療法が治療の中心であるという共通の部分があるが、セラピー哲学や着手方法の方法は違っています。



どちらも19世紀後半に米国で誕生した治療方法である。 カイロプラクティック(脊椎矯正療法)は背骨の椎間の「サブラクセーション」(亜脱臼、不全脱臼)を手技で矯正「アジャスト」することにより、病気を回復させていこうとする治療法(ちりょうほう)。 オステオパシーは肉体の構造的な歪みは体の循環に悪い効果をおよぼし、神経伝達や内分泌、血液やリンパ液の循環を阻害すると確信し、脊柱だけでなくすべての筋繊維や骨格構造、内臓、頭蓋骨が施術方法の対象となる。




脳髄液(のうずいえき)の流れの回復やリンパ液の循環の回復も目的とされています。 カイロプラクティック(脊椎矯正療法)「オステオパシー」の理論・技術は、整体や指圧(しあつ)などの日本の手技治療に大きな影響を与えた。




整体(せいたい)にはお決まりのやり方はなく、治療する人により施術する事は違う。 大正の頃日本に伝わったオステオパシーやカイロプラクティック(脊椎矯正療法)などの西洋より伝来の治療法を主とする整体、日本武術の柔術や骨法(こっぽう)などの流派に伝承される徒手矯正を使った整体(せいたい)、中医学の手技療法を用いた整体(せいたい)、各団体の独自の理論や思想などを加えた整体などが存在する言われています。





民間療法で、医療の制度から見て補完代替医療の一つですが、保険適用外ですので、一般の医療と同時に通常の医療現場で治療として行われることはない。 法律からは医業類似行為の一つとされます。 「整体術(せいたいじゅつ)」・「整体法(せいたいほう)」・「整体療法(せいたいりょうほう)」 とも言われています。 明治に出現した民間療法で、指圧、「カイロプラクティック」 「Chiropractic」 、「オステオパシー」、光療法、電気治療などの方法を用いて保険治病の目的で業となす行為を「療術」と言いますが、整体もこの一つとされました 。

整体(せいたい)は、論理・術の両方とも共通でない為、整体(せいたい)を冠する治療家個人が、自説を語っている。



カイロプラクティックの様な「科学的」・物理的治療と、中医学・漢方医学の経絡理論・通常医療で普通に使われる「内臓体壁反射(ないぞうたいへきはんしゃ)」などの論理の集合形となっている。



身体の骨格を形作る関節(脊柱・骨盤・肩甲骨・四肢・等)の歪み・ズレの補正と骨格筋のアンバランスの矯正などを中心に手足による技術(道具を使用する場合も)でする治療です。