肩こり、カイロプラクティック


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肩こり



肩凝りとは、症候名です。
肩が張るとも言います。
首・肩・背中周辺発生する症状で痛みやコリなどの不快な症状があります。
頭痛などを併発することもある。

肩こりの原因は?


原因としては、様々考えられます。
第一に日常の姿勢です。
長時間、首や肩や背中が緊張するような姿勢を続けたり、前かがみのような前傾姿勢など生活の姿勢の悪さなど原因だとされています。

頭や肩などを支える僧帽筋やその周辺の筋肉や靭帯や筋膜の持続的な緊張により筋肉や筋膜硬くなり、局所的に循環障害が発生します。

そのようなことで酸素不足を起こし、疲労物質などが多く溜まりこのような物質が引き金になって「肩こり」を起こすと思われます。
これらの肩こりは、原発性「肩凝り」などと言われています。

それに対して、症候性「肩凝り」と呼ばれる「肩コリ」がある。
ある疾患から発生する「肩コリ」で、心因性、目疾患、肩関節疾患、心疾患、耳鼻科疾患、による場合などがあります。

症状の特徴は?

僧帽筋周辺に起こる。
悪化すると症状部分が拡大する。
人によって、痛みで不眠症になる人もいます。

治療法は


薬による治療法


筋弛緩剤・抗不安剤などが使用します。
症状の悪化した場合には、トリガーポイント注射や神経ブロックなども使用されます。

物理療法


鍼灸やカイロプラクティック、整体や吸玉やカッピング、マッサージ、温熱療法などが行います。


整体と肩こり

整体、カイロプラクティックは、「肩凝り」などの症状に有効です。
カイロプラクティックなどは、体を治すことにより肩こりの症状を改善します。
実際に、肩こりの多くはカイロプラクティック、整体のような手技療法で治っています。
首の脊椎が曲がると神経や血管を圧迫し痛みなどの症状を発症します。
カイロプラクティック、整体で脊柱を矯正することで、神経の圧迫を改善し痛みやコリなどの症状を直します。
神経の圧迫が改善されることによって筋肉などの軟部組織は弛緩し血流も改善され「肩コリ」の不快な症状が改善されていきます。

肩凝りは、治らないと思っている人が多いと思いますが、肩こりは、無くなります。
諦めないでください。
カイロプラクティックで「肩凝り」を改善しよう。
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腰痛


腰痛(ようつう)とは、腰の周囲に痛み、発赤などを感じ取る病態を指す言葉。

世界の腰痛事情。
国・地域で行政の方針、カルチャーや暮しや仕来りが異なっても腰(こし)の疼痛の罹患率は、おおむね変わりないのである。 WHOの文書では次項のように記載されている。
「腰の痛みの発症する割合や有病割合はおのおのの国の至る所でほぼ同じである。 腰(こし)の病気は、世界各国で休業する要因の筆頭である」。
脚の痛み、脚の痺れ、坐骨神経痛
姿勢による腰痛の予防。
腰の症状の原因は、日常生活の姿勢に起因するとの1976年のナッケムソンの提言以来、ヨーロッパでは就労中・家事などの対策が行われている。
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急性腰痛のガイドラインんでは…。
2004年の欧州委員会の腰の症状診療ガイドラインによれば、ヨーロッパでの腰部の病気の一生涯発症する割合は84%で、有病率は23%になります。

米国での腰痛事情。
米国では、多数人の腰(こし)の疾患は原因をはっきり示すことのできない原因不明の腰痛です。 この点に関して、ナッケムソンは歴然たる学会の問題を示唆されています。 米国は、腰(こし)の痛みになった為に1年間に日本円にすると1000億円以上が無駄に使われていると算出されています。

日本の腰痛事情。
日本でも腰(こし)の症状が有訴者率一番(もっとも多い症状)で、日本人の80パーセント強が生涯において腰の疾病を体験している。 多くの人々は腰(こし)の疼痛を訴えてもレントゲン・MRI診断で病変部位が認められない場合も珍しくない。
異常個所がある時もそのことが腰(こし)の疾病の要因とはかぎらず、腰(こし)の疼痛患者の8割が要因部位が特定されていない(非特異的腰痛)。

筋骨格系の腰痛と、それ以外の腰痛の割合。
腰部の疾病全体で、骨折、感染症、がん、変性疾患など、原因の分かるものは15%程度であり、それ以外の85パーセント程度は、要因の決められない非特異的腰痛である。 エックス線・MRI損傷部位が、認められてもその部位が即腰部(ようぶ)の疾患の原因だとは特定できません。

老人の腰の痛み
椎間板損傷や脊柱管狭窄は、老人には非常にありふれており、レントゲン・CT・MRIでは、多くの老人の方には認められるが、大抵のケースは、それは腰部の疾患の要因ではありません。
そのことは、時々外科的処置実施する根拠にされるが、その手術が成功して結果的には腰部(ようぶ)の疾患が治ることはまれである。

緊張性腰痛(筋肉を原因とした、筋筋膜性腰痛)。
筋肉などによけいな緊張が掛かることで、筋肉が緊張するために引き起こされる腰部の疾病なのです。 過度なストレスを加えると、交感神経は常に優勢になり活発化し緊張を加えられ、関連する他の筋繊維なども緊張する。
するとバランスを整えようと腰の筋肉に負担が増大し、腰痛が発生する。

慢性腰痛。
腰部(ようぶ)の症状が、3ヶ月以上続く時、慢性腰痛です。 心理的な不安や精神的ストレスなどのメンタル性の関りが大きい。 突発的な腰部の痛みから慢性的な腰部の痛みへの転換は、しばしばイアトロジェニックである。

イアトロジェニック病って?。
アメリカ人の死因の3大要因一つにイアトロジェニック病と言うものがあるようです。 1位は心臓病、2位は新生物そして3位がイアトロジェニック病です。 イアトロジェニック病という病は簡単にいいますと病院によって引き起こされた死。 医療や薬、手術などが要因となる死です。

危険な腰痛。
危険性の高い腰痛は、致死性の腹部大動脈瘤&大動脈解離、状態によっては致死性になる腎梗塞、急性膵炎、排尿&排便が困難になるようなこともある馬尾症候群などが考えられる。
注意を要する腰痛は、化膿性脊椎炎椎間板炎などの脊椎感染症や、多発性骨髄腫や癌の骨転移などの悪性新生物の骨病変などがある。

非特異的腰痛を来たしやすい要因。
心理的要素(仕事場での不満、不安、精神的緊張、抑うつ)。 太りすぎ(BMI高値)。 妊娠後期(子供を出産した後腰痛は軽減する)。
腰に負担のかかる職業(力仕事介護職業運転手)。 運動不足。 腰痛の男女の比率は、そんなにない。 左右の脚の長さは、あまり腰痛の要因になりません。

欧州の腰痛のガイドラインによれば…。
欧州でのガイドラインによれば、腰痛は、疾病でなく、症状であると書かれている。
腰痛の要因は、腰部に過剰な負担のかかる動作による椎間板・神経・腰椎などの障害、新生物などの特異的疾患による障害、の2つである。
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腰部に負担のかかる動作と腰痛。
腰部に過剰な負担のかかる体の使い方は、腰椎・脊椎・神経に障害を引き起こす。 整形外科医ナッケムソンは、腰痛の原因を腰部に過剰な負担のかかる腰の使い方とつきとめた。

危険な腰痛(レッドフラッグ)。
レッド・フラッグと言われるサインがある時は、重大な疾病が隠れているかもしれないのでさらに細かく検査を行うことが必要になります。

重大な疾病が発見されれば、早急に投薬が必要だったり、特別の治療を要する可能性もあります。
しかしだからと言って、レッド・フラッグの症状が見られるからと言って、必ずしも重篤な疾病があるというわけではない。 大変な疾患がある可能性があるというだけで、レッドフラッグを有するたいていの腰痛のある人は、重篤な、疾患を持っていない。 もし、レッド・フラッグの兆候が全くないのであれば、症状出現から4週間以内に、画像診断検査を行ったり、臨床検査を行うことは、有益ではないことが示唆されている。
科学的証拠科学的証拠だいたいのレッド・フラッグの有用性は、腰痛のガイドラインからは、あまり支持されない。
骨折を探り当てるための最も良い手がかりは、高齢の方は年齢、ステロイド薬の使用、皮膚に跡を残すような著しい怪我などである。 癌を探り当てる方法の最も良い手がかりは、その人の既往歴である。
その他の原因を排除できたら、非特異的な腰痛をかかえる人は、普通は、要因をしっかり定めることをせずに対症療法的に治療される。
鬱や薬の濫用など、診断を複雑にする原因をはっきりさせる努力や、保険の支払いに関する論議は、役に立つ時があります。

日本での腰痛のガイドライン。
日本の指針では、下記の様態を危険なサインンと警告している。
※腰痛が発症する
歳が20歳未満、あるいは50歳以上。
※時間や
活動性に関係無く起こる腰痛。
※胸部痛

※がん、
ステロイドホルモン治療、HIV感染の既往。
※栄養失調

※体重減少

※広範囲に
わたる神経症状。
※構築性脊柱変形(円背など)

※発熱


検査。
レッド・フラッグの兆候がある場合や、治らない神経学的な症状が続くケースや、悪化する病状がある場合には、画像検査を受けるのが望ましい。 特に、癌や感染や馬尾症候群が疑われる時は、直ちにMRIやCTの検査をすることがベストである。
椎間板の病変を発見するには、CTよりMRIの方が多少優っている。 脊柱管狭窄症を判断するには、両方とも有益である。 また2、3の身体的な検査が有益である。
椎間板障害は、多くのケースで下肢伸展挙上検査が陽性になります。 腰部の椎間板造影検査は、重大な腰痛が持続する場合に、痛みの原因となりえる椎間板障害を見つけだすのに有益であろう。 椎間板造影検査同様に神経ブロックのような治療的手技が、要因の部位を見出すために使われることもあります。
このように、椎間関節注射、変形硬膜外注射、仙腸関節への注射を、診断的な検査として使用することを支持するいくつかの医学的根拠医学的根拠ある。
それ以外の身体的検査、例えば側彎症の検査、筋力低下の検査、神経反射の低下の検査などは、ほとんど使用されることはない。 腰の痛みの訴えは、病人が、病院を訪れるとても多い理由のうちの一つである。
多くの腰の症状は、症状は、2、3週間程度ほどしか続かずに、ひとりでに無くなるように見える。 医学会の薦めによれば、既往歴と診察結果が、腰痛の要因部位となる特定の病気の存在を示唆しないのであれば、エックス線検査やCTやMRI検査は不必要である。
医療機関に訪れる患者は、CT画像検査やMRI検査によるX線画像検査を要求することもあるが、レッドフラッグの兆候が見当たらないケースでは、これらの検査は必要ないのである。 決まりきった作業の画像検査は、経費がかかり、病状を良くする効果の無い外科手術をされる可能性が大きくなり、受けるエックス線が体の細胞に悪い作用をもたらす。 腰の痛みの原因を決定診断できる腰痛は、画像診断検査の1%以下でしかない。 画像検査は、腰痛の症状と関係ない異常部位を探し出して必要のない別の検査を加えて受けるように患者さんを誘導し、患者を不安な気持ちにする。 米国のメディケアのデータによれば、1994年から2006年までの12年間に、腰のMRI検査の検査を受けた回数は、300%以上、拡大した。
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